大阪市の有名建築②住吉大社

締め縄

株式会社キーマンは1993年に創業した企業で、建築工事や土木工事などの事業展開をしています。そんな株式会社キーマンが本社を構えているのは大阪府大阪市ですが、大阪市には有名建築が数多くあるというのも特徴です。ここでは、そんな大阪市の有名建築の1つ、「住吉大社」について取り上げていきます。

「すみよっさん」とも呼ばれる神社

住吉大社は、大阪市住吉区住吉にある神社です。全国には住吉神社が約2300社あるとされていますが、住吉大社はそれらの総本社として大阪の人々が信仰を寄せています。住吉大社では、4柱の神様を祀っており、海から生まれた神様を祀っていることから、奈良時代では航海の無事を祈りに遺唐使が訪れたことがわかっています。地元民からは「すみよっさん」と親しまれ、初詣は必ず住吉大社でという方も多いそうです。

地元だけでなく、全国から参拝客が足を運んでおり、1年の幸福を願う人々で溢れます。4つの本殿は国宝に指定されていますが、その他にも多数の末社があり、そのうちの4社を巡る初辰参りも賑わいます。初辰参りは商売発達や家内安全を願うもので、早朝から多くの方が訪れます。

住吉大社の象徴は反橋

鳥居をくぐると目に入るのが反橋です。反橋は住吉大社の象徴と言われており、「太鼓橋」と呼ばれることもあります。最大傾斜約48度と急勾配になっていますが、階段が設けられているので、不自由なく渡ることができるでしょう。毎年反橋の上で舞楽が奉納される観月祭は、中秋の名月に行われる神事で、多くの参拝客がその光景を堪能しています。

また、住吉大社では神功皇后が住吉三神を祀り神社を創祀したのが卯年・卯月・卯日だったことから、うさぎが神様の使いとされており、手水舎もうさぎになっているのが特徴です。手水舎の他にも、第4本宮近くには「なでうさぎ」と呼ばれる住吉神兎を見ることができ、撫でてお祈りすることで無病息災で過ごすことができると言われています。
撫でうさぎは翡翠でできており、新潟県糸魚川市で採れたものだとされています。
年間通じて様々な祭りや行事が開催されており、何度でも足を運びたくなる神社というのも魅力ではないでしょうか。

ここでは、株式会社キーマンが本社を構える大阪市の有名建築の1つ、住吉大社について紹介しました。株式会社キーマンは、建物の安全性を高めるため、耐震工事をはじめ構造物の調査や劣化診断・補強工事・長寿命化対策工事などを広く手掛けています。今後は、住吉大社のような由緒正しき建造物についても、経年劣化における調査や補強工事として携わっていくことでしょう。

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